長命荘からのお知らせ
ハロウィン
ボランティアで来てくださっている方から自宅で育てたおばけかぼちゃを頂きました。
ハロウィンらしく飾ってみました。
ご利用者様から「かわいいね」と喜んで頂いてます。
ライアーコンサート
本日、チェコ人のライアー奏者の、ヤン・ブラウンシュタイン氏が長命荘の煌ホールでコンサートを開催してくださいました。
ライアーとは竪琴の一種で、「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の伴奏で用いられた楽器で知られています。
主に演奏してくださったのは、ボヘミアのフォークソングやアイルランドのオキャロランの曲で、曲の合間に即興で「さくら」も演奏してくださいました。
弾き語りも披露してくださり、その姿はまさに吟遊詩人でした。
生駒市どこでも講座
9月24日(水)に生駒市消防署の方が長命荘に来て下さり、火災時の初動対応についてご指導下さいました。
煙感知器や火災通報装置などの消防設備や火災発生時の対応方法等について理解を深めることができました。
長命荘では年に2回消防訓練を実施していますが、災害はいつ発生するかわからないので、火災が発生した時に対応できるよう、日頃から意識して対応方法を身につけていきたいと思います。
文化祭実行委員会スタート
長命荘では、今年も11月の文化祭に向けて文化祭実行委員会が発足しました。今年は全部で7回の会議を行う予定です。
始まったばかりで本格的な準備はこれからですが、今年も入居者の皆様に喜んで頂けるよう、職員一同頑張って準備を進めて参ります。
職員旅行に行ってきました(後半)
2日目はホテルでの朝食バイキングからスタート。登呂遺跡では貫頭衣(かんとうい)という弥生時代の衣装を着て弥生人の仲間入り(?)の後、火起こし体験では予想通り四苦八苦しながらも何とか火を起こすことができて一安心。その後は「今日は富士山が見えない」とのことで、三保の松原観光から幽香山梅蔭禅寺(清水次郎長の菩提寺)に予定を変更。富士山見物は心残りですが、観光地での美しい景色と美味しい食事を堪能し、心地良い疲れを残しつつもリフレッシュできた2日間でした。これから行く職員は、1班に参加した職員からの土産話を聞き、楽しみがまた1つ増えてしまいました。